TgPay Cryptoプライバシーポリシー
2026年9月11日改定。
1. 本ポリシーとお問い合わせ
本ポリシーは、TgPay Cryptoウォレット、Telegramボット、Merchant API、サポートの利用時に扱う個人情報、その目的、お問い合わせ方法を説明します。
本ポリシーの「当サービス」はTgPay Cryptoを指します。
個人情報に関するお問い合わせはlaw@tgpaycrypto.comへお送りください。アプリのその他→サポートからも連絡できます。個人情報に関する依頼であることをお知らせください。
本ポリシーは情報の取り扱いを説明するもので、利用規約に代わるものではありません。個別の同意が必要な処理について、アプリの利用をその同意とみなすことはありません。
2. 取り扱う情報
取り扱う情報は利用する機能によって異なります。例えば、予備のメールアドレスは任意であり、初回利用時にすべての利用者へ本人確認書類を求めるわけではありません。
Telegramの情報と設定
ボットやミニアプリの利用時に、Telegram ID、氏名、設定されているユーザー名、言語、Telegram Premiumの利用状況などの取得可能なアカウント情報を受け取ります。Telegramが提供する場合は、プロフィール写真をアプリに表示することがあります。
言語、表示通貨、通知、画面の設定と、アカウントの作成・利用に関する情報を保存します。電話番号は本人確認中に連絡先を共有した際に受け取ります。アプリを開くだけで自動的に共有されることはありません。
取引とウォレットの利用
残高と取引に関する資産、金額、手数料、日時、状態、ウォレットアドレス、ネットワーク、トランザクションID、送金元と受取人、取引時のコメントやその他の入力情報を扱います。
利用する機能に応じて、送金リンク、請求書、サブスクリプション、プレゼント企画、交換、Earn、Telegramスター・Premium・ギフトの購入情報を扱います。サブスクリプションやプレゼント企画では、機能の提供に必要なチャンネル、グループ、参加者のIDを扱うことがあります。
他の利用者が送金したり受取人に指定したりした場合、本人が初めてボットに連絡する前に、Telegram IDやユーザー名、送金内容を受け取ることがあります。
アカウントのセキュリティ
追加された予備のメールアドレスとその確認情報、連携した端末とセッション、セキュリティ設定、取引の確認を試みた記録、認証要素の変更情報を扱います。
PINは検証のためサーバーに送られます。以後の検証用に暗号学的に変換した値を保存し、PIN自体を平文では保存しません。
取引確認に使うFace IDなどの生体認証は、Telegramと端末のOSを通じて動作します。この機能で顔画像や指紋を受け取ることはありません。サーバーは専用の確認用シークレットを検証し、そのハッシュと連携端末の情報を保存します。本人確認で使う自撮り画像や生体チェックとは別の機能です。
本人確認と資金の出所
本人確認では、電話番号、氏名、提供された場合の父称、生年月日、居住国を扱います。確認内容に応じて、本人確認書類とその画像、自撮り画像や生体チェックの資料、住所の確認書類、資金の出所を示す書類が必要になる場合があります。
一部機能の利用や制限の解除に確認が必要な場合があります。必要な情報が提供されない場合、対象の機能や取引を利用できない状態が続くことがあります。
サポートへの問い合わせとアシスタントへの依頼
依頼文、会話履歴、送信された画像や添付ファイル、回答の評価、対応に必要なアカウントと取引情報を扱います。メッセージに他の人の情報が含まれる場合、その情報も扱うことがあります。
Merchant APIと外部アプリ
加盟店アプリの作成時に、名称、所有者との関連、Webhook設定、アクセス権限、APIトークン情報、請求書、送金、サブスクリプション、操作履歴を扱います。Merchant API利用規約への同意も記録します。
3. 情報の取得元
本人、Telegram、取引の相手方、連携アプリ、本人確認・取引チェック・セキュリティを支援するサービスから情報を取得します。暗号資産の取引情報の一部は、公開ブロックチェーンからも取得できます。
認証、設定、端末管理、画面状態の復元に、ブラウザーのローカルストレージとセッションストレージを使います。端末でこれらを削除しても、サーバー上のアカウントや取引履歴は削除されません。
4. 利用目的
情報は次の目的で利用します。
- アカウントへのアクセスと、指定された取引の実行
- 資金の記録、履歴の表示、通知の送信
- 操作の確認、予備のメールアドレスによるアクセス回復、アカウントの保護
- 本人確認、資金の出所の確認、不正や疑わしい取引の検知
- 問い合わせへの回答とアシスタントへの依頼の処理
- Merchant APIと連携機能の提供
- 不具合の発見とサービスの維持
- 紛争や公的機関からの照会への対応、適用される記録・保存義務の履行
法的根拠は目的と適用法によって異なります。サービス契約の履行、確認・記録・開示に関する法的義務、認められる場合の不正防止や安全維持のための正当な利益、必要な場合の同意に基づきます。
5. 情報の保護
アクセス制御、セッションと認証要素の検証、セキュリティ記録、暗号化バックアップでサービスを保護します。業務ツールへのアクセスは、担当者やサービスの役割に応じて制限します。
どの保存・通信方法でも、すべてのリスクをなくすことはできません。アカウントの安全性は、Telegramアカウントと端末の保護にも左右されます。
6. 保存期間
保存期間は情報の種類、処理目的、未完了の取引、紛争、適用される法的要件によって異なります。取引履歴、本人確認情報、問い合わせ、技術ログにはそれぞれ異なる期間が適用される場合があります。利用をやめても、関連記録が直ちにすべて削除されるわけではありません。
7. 依頼と権利
情報へのアクセス、訂正、削除、写しの提供、処理の制限、処理への異議を申し出ることができます。権利の範囲と行使条件は適用法によります。同意に基づく処理では同意を撤回できますが、撤回前の処理の適法性には影響しません。
依頼は第1項の連絡先へお送りください。アカウントの本人であることの確認を求める場合があります。現在、アプリに利用者自身でアカウントを削除する機能はなく、サポートが対応します。法的義務の履行や紛争解決に必要な情報は、削除の対象外となる場合があります。
処理への異議。 適用法で認められる場合、正当な利益に基づく処理に個別に異議を申し立て、自動的な制限の理由の説明を求めることができます。
適用法で認められる場合は、管轄する個人情報保護当局にも連絡できます。
8. 年齢
本サービスは成人向けです。本人確認で18歳以上であることを確認します。未成年者の情報を当サービスが取得したと思われる場合は、第1項の連絡先へお知らせください。実行済み取引や記録の保存義務も考慮し、個別に確認します。
9. ポリシーの変更
最新版は施行日とともにアプリに掲載します。処理の変更に通知や個別の同意が必要な場合は、該当する手続きを行います。利用を続けるだけで、必要な同意に代わることはありません。
関連情報: TgPay CryptoのAML・本人確認ポリシー · TgPay Crypto利用規約 · TgPayについて